2019年12月24日

油圧プレス機を自作する Part1

現在12年目のハイエースを乗っていて、125000キロ走行。
右前の足回りからキーキー音がするようになってから忙しくて放っておいたら、当然症状が悪化。
ディーラーの修理見積もりは左右で12.5万円!!
自分でやるしかありません。

ブレーキパッドの残量がなく、ディスクローターが削れていました。
あとハブベアリングも要交換とのこと。

75000キロ時にローター交換までは自分でやっているので、とりあえず自分でやれるところまでやります。


パーツを外し部品が揃うまで、せっかくなのでPOR15で下回りを塗装。
浮き錆をケレンするだけで錆の上から塗装できるので、かなり楽ちんです。
気温5度未満ですが、何とか乾燥しました。
このPOR15はFRPの樹脂代わりにも使えて、
マットやクロスを当てると大きな穴も塞ぐことできるのでかなりお薦めです。

POR-15(ピーオーアール15) ブラック(防錆塗料) 473ml STRAIGHT/36-726 (POR15/ピーオーアール15)

PC130003.jpg

さてこのハブAssyにベアリングを入れるのに、油圧プレスがないとパーツ交換できません。
右が新品。

DSC09837.jpg

油圧プレス機を調べてみると20tクラスが3万くらい。
商品に使われている同じ20tの油圧ジャッキは持っているので、自作することにしました。

20トン ボトルジャッキ 安全弁付 小型 簡単 タイヤ交換 送料無料 A58J

鋼材を買ってきて切断。

19年11月26日02時39分-0.jpg

卓上ドリルでφ19mmの穴あけ加工。

DSC09797.jpg

このサイズを36個開けるのはなかなか骨が折れました。

DSC09796.jpg

門型の油圧プレスです。
鋼材はチャンネル鋼、5x40x75をメインに使用。

DSC09835.jpg

引きばねはモノタロウから取り寄せ。
サイズ選定に迷いましたが、使ってみると弱くもなく強すぎずちょうどよかったです。

PC120018.jpg

油圧ジャッキを載せる取り外し可能な台を設置。

PC120019.jpg

ハイエースに乗れなくなってから早一ヶ月経過。
代わりに軽トラを乗っているわけですが、
スタッドレスタイヤじゃなくて夏から使っているマッド&スノータイヤなので、
ツルツル路面ではスタッドレスのように止まりません。
早く油圧プレス機を完成させないとです。

Part2に続きます。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました!
にほんブログ村ランキングに参加しています。
よろしかったら下のロゴをクリックしてくださいね!
にほんブログ村 ハンドメイドブログ ハンドメイド生活へ

にほんブログ村


posted by なっちゃん at 20:55| Comment(4) | TrackBack(0) | ものづくり